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ゆめ花が「安産」と書く~母の安産を願って~

 千葉県市原市の動物園「市原ぞうの国」のアジアゾウ「ゆめ花」が、母親である「プーリー」の出産を控え、「安産」という文字を大きな板に書きました。

 プーリーは22歳で、6年前にゆめ花を生み、今年9月、2度目の出産を予定しています。
4月2日には、近くの神社の宮司が安産のおはらいをしたうえで、飼育員が長さ5メートルの真っ白な腹帯を大きくなったプーリーのおなかに巻きつけました。この腹帯には、小池百合子衆議院議員の発案で、当センターがプレゼントした「マタニティマーク」が付いています。「赤ちゃんがいます・マタニティマーク」の普及啓発の一助となることも願っています。

 その後、お姉さんになるゆめ花が母親の安産を願って、鼻に筆を持ち揮毫。一週間練習した成果を披露しました。

 動物園によると、赤ちゃんの現在の体重は40キロと推定され、生まれるころには100キロほどになるということで、無事に生まれればアジアゾウの出産は国内で7例目です。
 坂本小百合園長は「母子ともに今のところ順調。元気でかわいい赤ちゃんを産んでほしい」と話しています。

安産祈願1

安産祈願2

安産祈願3


 また、園内のゾウの展示コーナーに、被災地支援紹介ブースがあり、ゆめ花が被災地の子どもたちを元気づけようと描いた桜の絵が紹介されているとともに、贈られた園児からのお礼のメッセージパネルが飾られていました。桜の絵は、ぞうの国から依頼を受け、当センターを通じて石巻市へ寄贈したものです。

安産祈願6

安産祈願4

安産祈願5
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